╋[カ・ミ]神楽
撮影:泉谷典彦氏(Ijt)
「まつり」の起源に思いを馳せ
うた舞 ふえを現代に響かせる
『╋[カ・ミ]神楽』
芸能原初の神祀りの斎庭(ゆにわ)に、
雅楽のエッセンス、神楽の感覚、
日本伝統の音楽性身体性を土台とする舞台を展開する。
2024年名称をウタマヒノツカサ改め、
╋[カ・ミ]神楽へ
二人の舞者と二人の奏者、
二柱の「たて」と「よこ」が
二重にかさなるカミ神楽。
混迷する世界の「統合」から
その先の新しい巡りへ。
宇佐見 仁
うた舞・和琴
中村 香奈子
笛・うた・舞・鳴り物
最新情報(+[カ・ミ]神楽)
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神楽出前、お祓い承ります
ウタマヒノツカサ改め+[カ・ミ]神楽代表、宇佐見仁による、家のお祓い・神楽・雅楽奉納(出張演奏)、大変ご好評いただいております。
各ご家庭における祭祀での奏楽、ホームコンサート、なども、お気軽にお問合せください。
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公演アンケートより
◯相対する事象などの表現もわかりやすく良かったです。
◯闇から光へ。闇をともなった光へ清々しい気持ちになりました。
◯大地・天地とのつながりを感じました。
◯すばらしいひと時をありがとうございました。
◯ひとつの流れるような、香るような舞と琴と笛、すずと、夢幻の内に浄められてこの上なく幸せでした。
◯この世の穢れや魔が見事に祓われた感がありました。
◯舞台の設え、大祓えの祈り、そしてお二人がその場の即興とのことながら、見事なコラボレーションだった。特に出演のお二人が重なるように舞われた場面など、感嘆しました。
◯参加者皆で、船を漕ぐような動作と共に丹田から声を出し、最後にめでたく切り幣を掛け合うという場面があって、とても愉しく満たされました。感謝します。
◯関わっている皆さまのお気持ちが世界を創り出すうれしい展開です!
◯聖域が生まれた中に闇が現れ、また清らかな風と豊穣なる上昇渦が生まれたような舞台だった。
◯前後の説明があり、聖⇆俗が地続きの舞台に感銘を受けました。不思議な余韻を残しています。
◯宗教についての説明もあり、参加者の信仰に配慮があり、御二方の優しさが伝わってきた。
お問合せ
ko.fu.sha@gmail.com
担当 宇佐見 仁(うさみ じん)