紅葉の宴 雅楽と竹之御所流精進料理

美しい旬のきらめきを

竹之御所流精進料理継承者 西井香春氏による宮中の雅と禅の心が一体となった精進料理を雅楽の調べとともに。秋の深まりを味わいましょう。


◯令和8年12月5日

12:00-14:00お食事(11:30受付開始)

14:00-16:00雅楽演奏会(13:45受付開始)


◯参加費

お食事(一汁五菜)付き 8,000円(32名様限定)

演奏会のみ参加も大歓迎です。3,500円


◯お問合せ・お申し込み

香風舎 ko.fu.sha@gmail.com

「三光院」について

東京の郊外、小金井市の住宅地にひっそりと佇む三光院は、

京都・嵯野の「竹之御所」と呼ばれる尼門跡寺院・曇華院に由来する尼寺。

代々、曇華院の住職(門跡)を務める天皇家の皇女が日々召し上がる尼寺料理「竹之御所流精進料理」を西井香春氏が継承している。


西井香春(にしい・こうしゅん)

16歳で渡仏し、フランス家庭料理と製菓を学ぶ。帰国後、東京・六本木でフランス家庭料理教室やワイン会などを催す「ポトフ・サロン」を主宰。本名・西井郁の名前でNHK「きょうの料理」にレギュラー出演するなど、メディアでも活躍する。フランス料理やハーブ料理の本も多数出版。1993年、日本料理の原点を究めるため、東京・武蔵小金井の尼寺「三光院」の住職・香栄禅尼に師事。現在、竹之御所流精進料理を同院で提供するかたわら、NHK学園で精進料理教室の講師を務めるなど、継承・普及に情熱を傾けている。


 客演

中村 仁美(なかむらひとみ)東京藝術大学大学院音楽学専攻修了。在学中に雅楽と出会い、篳篥、楽箏、左舞、古代歌謡等を学ぶ。各地で雅楽演奏をする他、現代作品や他ジャンルとも積極的に共演。2010年松尾芸能賞新人賞受賞。「いしかわ百万石文化祭2023」開会式演奏。2024年 ハリウッドドラマ「SHOGUN 将軍」サウンドトラック参加。2025年トルコ、アルメニア、中国等アジアの篳篥同属楽器を取り上げる「葦の旅」ライブシリーズを行う。一般社団法人雅楽協会理事。CD「ひちりき萬華鏡」「胡笳の声」制作。


名和 鞠花(なわまりか)

三重県出身。国立音楽大学ピアノ専攻、東京藝術大学邦楽科雅楽専攻卒業。古典から現代音楽、他ジャンルとの共演、海外公演、レコーディング、メディア出演など幅広く活動。『題名のない音楽会』、サウジアラビア王国文化省主催『サウジツアージャパン』、ゲーム『SILENT HILL f』などに出演。東京藝術大学教育研究助手。

宇佐見 仁(うさみじん)

雅楽演奏家。豊英秋氏(元宮内庁式部職楽部首席楽長)に雅楽の右舞、古代歌謡、雅楽全般を師事。篳篥を中村仁美氏、笙を三浦礼美氏に師事。

「花舞鳥歌風遊月響雅楽団」共同主宰。祀りとしての芸能の始原に思いを馳せる「+カ・ミ神楽」主宰。神職。2011年「香風舎」を設立し、DVD教材「雅楽楽筝ことはじめ」、絵画展と音楽のコラボレーション企画「煌」(文化庁AFF企画)、『箕面山役行者音無絵巻』大阪瀧安寺にて(2024年)など、企画制作・および、舞台俳優も通して表現活動を磨きをかけいる。昭和音楽大学雅楽講師。

 

中村 香奈子(なかむらかなこ)

横笛 雅楽演奏家。雅楽のたのしみや正倉院復元楽器排簫(はいしょう)の音色をお伝えする活動を中心とする。

東京藝術大学音楽楽部邦楽科雅楽専攻卒業。雅楽界の至宝、芝祐靖、豊英秋の両氏に雅楽全般を師事。笙を三浦礼美氏に師事。

現在「香風舎雅楽乃会」主宰。「雅楽三昧中村さんち」「花舞鳥歌風遊月響雅楽団」「あはひ(Awai)」等。演奏企画や学校公演、後進の指導など多岐に活動を展開し、雅楽の普及につとめている。NHKラジオ「福の音」、Eテレ「芸能きわみ堂」等出演。東宝映画「陰陽師Ⅱ」に龍笛演奏・指導で参加。参加CD多数。一般社団法人雅楽協会運営会員。 

おっこんもございます^^

香風舎

舞手 宇佐見 仁と、横笛奏者 中村香奈子による活動。埼玉県北本市を拠点に、さまざまな企画を通して日本古来の『文化』と、そこに息づく『和らぎ』『つながり』を尊び、学び、体現してゆくことを志す学び舎です。